クラシコ 戦績。 【エル・クラシコ】伝統という名の一戦【2018年放送日決定】の歴史

メッシ&C・ロナウド不在のクラシコは約11年ぶり!? メッシ欠場時のバルサのクラシコ戦績は?(超ワールドサッカー)

クラシコ 戦績

今シーズン初となるエル・クラシコは、2大スター不在の一戦となりそうだ。 28日に行われるリーガエスパニョーラ第10節のバルセロナvsレアル・マドリー。 勝ち点18で首位に立つバルセロナが、勝ち点14で5位に位置するマドリーを本拠地・カンプ・ノウに迎える。 マドリーは今夏ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがユベントスへと移籍した。 一方、バルセロナはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、20日に行われた第9節セビージャ戦で右腕前腕を骨折。 全治3週間の見込みであることが伝えられ、クラシコ欠場が濃厚となっている。 『Four Four Two』によると、メッシとC・ロナウド両者が不在の試合は、約11年ぶりとのこと。 また、メッシがプロデビュー後、クラシコを欠場した試合は2試合。 その両試合でバルセロナは1分け1敗とマドリーに勝てていないようだ。 長きに渡ってサッカー界をけん引してきた2大スターが不在の今回のクラシコ。 果たしてどのような試合になるのだろうか。

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あなたが「クラシコ」を見逃すべきではない5つの理由

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来る12月23日、レアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコが行われる。 世界中の注目を集める一戦を、『opta』のデータで分析して、見てみよう。 今回の戦いは、通算237試合目。 ここまでレアル95勝、バルセロナ92勝、引き分け49とほぼ互角の戦績となっている。 また、過去12月23日に行われたエル・クラシコは1試合のみ。 それは2007年で、レアルがジュリオ・バティスタのゴールで1-0と勝利している。 戦績はほぼ互角だが、ここ2試合はレアルが連勝中。 仮に3連勝を果たせば、1978年以来初となる3連勝を達成することとなる。 本拠地サンティアゴ・ベルナベウでは、ここ9試合でバルサから2勝しか挙げていないレアルだが、その2勝はいずれもバルセロナがトップに立っているとき。 そして、現在バルセロナは順位表の一番上に陣取り、クラシコも首位として迎えることとなる。 選手個人で言えば、レアルの偉大なるエース、クリスティアーノ・ロナウドがまた新たな歴史に名前を刻もうとしている。 通算24ゴールを挙げている。 また、サンティアゴ・ベルナベウでは14ゴールを挙げており、彼が最も得意としているアウェースタジアムである。 【Goal.

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多摩川クラシコ

クラシコ 戦績

サッカー界で、同じ街にあるクラブ間での試合は「ダービー」と呼ばれ、日本でも「横浜ダービー」や「静岡ダービー」などという名称で盛り上がりをみせています。 FC東京と川崎フロンターレは、ホームタウンでの活動を重視し、育みながらここまで切磋琢磨してやってきました。 多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高め合いながら戦ってきたその歴史は、数々のドラマチックな試合を生み出し、他の街で行われる「ダービー」にも劣らない盛り上がりを見せています。 そしてこれから先も、この両者の歴史を大事にし、更に高め、この戦いを伝統としていこうと、両クラブを分ける象徴である「多摩川」と、スペイン語でいう「伝統の一戦」の意味の「クラシコ」を合わせ「多摩川クラシコ」と命名しました。 川を挟んで対峙する東京と川崎の両クラブの戦いが、「多摩川クラシコ」という位置付けで対戦することで、「大都会のクラブ間でもこういう盛り上がりを作っていくことができるんだぞ」ということを証明したいと考えています。 多摩川クラシコ企画をスタートするにあたり、2007年4月16日(月)に合同記者会見を実施致しました。 当時の会見の様子は 合同記者会見 4月16日(月)多摩川クラシコ記者会見 コメント全文 武田信平 [株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長] フロンターレ社長でございます武田です。 おはようございます。 今日は、天候の悪い中、お集まりくださいまして、大変ありがとうございます。 あのー、5月6日にですね、FC東京さんとの試合がございまして、今年からですね、ぜひFC東京さん対川崎フロンターレの試合を両者で盛り上げていこうと、ということでお話がまとまりまして、それをですね、一般的には「ダービー」と言いますけども、ダービーでは面白くないんで、何か別の名前にしよう、ということですね「多摩川クラシコ」と名前を付けて盛り上げていくことになりました。 FC東京さんとの試合というのはですね、歴史をさかのぼると、随分古うございまして、JFLの試合もですね川崎フロンターレ対東京ガスさんということで戦ってまいりました。 それからJ2ができてから、両者ともに加盟して戦ってきておるわけです。 99年のJリーグ参入からの成績はですね、10戦をしてフロンターレの2勝3分5敗ということで、非常に拮抗した試合をこれまでも続けてきましてですね、良い戦い面白い戦いをしてきております。 この両チームの試合はですね、非常にやっぱりそういう意味で良い試合をしてるんで、これをですね川崎市民と東京都民にですね、ぜひ見ていただきたいということでですね、「多摩川クラシコ」というプロモーションをですね、続けていきたいと思っております。 ダービーという意味ではですね、神奈川ダービーとか横浜ダービーとかやってますけれども、両者がお互いに手を取り合って一緒にやっていってプロモーションをかけていくというのはですね、Jでは今までになく今回が初めてということなんですよね。 そういうことで、これからもですね、この試合を毎年盛り上げていこうと、そういうことで今日、皆さんにお集まりいただいてですね、そういう主旨とやろうとしていることをお話しようかとということでございます。 以上です。 合同のプロモーションということではですね、まず一つは、両チーム合同のロゴを作りました。 それは皆さんお手元にあると思いますが、共通のロゴを使ってプロモーションしていこうと、それから告知・プロモーションを試合の時に上映していこうと、ということで我々川崎の側にはですね、昨日の清水戦でですね流しておりますし、今後4月25日の全南ドラゴンズとの試合、それから4月29日の千葉戦、計3回を流していきます。 FC東京さんは、4月21日の横浜FC戦、5月3日の鹿島戦の計2回を流して、5月6日の試合に展開していきます。 Webサイト・紙媒体での展開ですが、両チーム公式サイトに我々の代表するOBとしてですね、我々フロンターレ側は中西哲生さん、FC東京さんはアマラオさんに出演していただき、特別なコラムを作ってそこで展開していくことになっております。 それから両チームの公式サイトにですね多摩川クラシコを告知するためのバナーを作ります。 そしてそのバナーをですね、両クラブサポーターのですね、HPにおいてもらうことでPR活動をしていこうと。 それからJ's Goalのphotoコーナーにですね、OBと現役選手のですねコメントを掲載していきます。 両チームリレー形式といたしまして、試合の直近2週間前に広く一般のサポーターに告知する予定です。 それから、自社媒体への告知ですが、我々川崎フロンターレは朝日フロンターレエクスプレスと子供サッカーニュースに載せてまいりたいと思います。 FC東京さんの場合にはですねFC東京ニュースで展開していこうということです。 今度の5月6日は我々のホームゲームですが、FC東京さんの方でも告知を展開していこうとFC東京さんのホームタウン中心である調布駅を中心に17駅、ポスターを掲載する予定でございます。 これはですね、昨年逆に我々のホームタウンにFC東京さんのポスターを掲載したところ、非常に効果があったんじゃないかと考えまして、今回の場合にはですね、FC東京さんのところにですね、川崎のポスターを張ってみようと。 それから当然、川崎エリアでもですね、東横線・南武線での告知を展開していく予定でございます。 これはですね、次の我々がアウェイにまいりますときには、FC東京さんのポスターを我々のホームタウンで掲載していくような告知活動を展開していくことでございます。 関塚 隆 [川崎フロンターレ 監督] 5月6日の試合が11回目の試合となりますけど、僕自身は2005年の、ここにおられる原監督のFC東京との試合でしたが、ホーム・アウェイとも2引き分け、昨年はホームではですね、1点リードしながら逆転され何とか追いついて引き分け、アウェイでは4-1までいきまして「これは勝てるかな」と思いましたけども、後半2人の退場者を出して屈辱的な敗戦と、今まで良い戦いを続けてきています。 また両チーム攻撃的なチームだと思いますし、ゴール前での迫力ある攻防戦というのがこの試合では、いつの試合でも皆さんにお見せできる試合じゃないかな、と思っております。 またこういうことは、多摩川を挟んだ戦いということで、川崎市民の皆さんに、そして東京都民の皆さんにこれからも記憶に残る戦いをしていければと思っております。 今度はホームでありますし、しっかり勝てるようにしたいと思っております。 原 博実 [FC東京 監督] 関塚監督からもお話がありましたが、「多摩川クラシコ」という名前を付けていただいて、大変光栄です。 J1では、我々のほうが少し成績が良いようですが今の勢いは、間違いなくフロンターレのほうがあるかなと。 ただ、「多摩川クラシコ」をきっかけに我々も強いチームとやることで、我々の持っている力を十分に発揮したいなと。 去年、ちょっと離れていましたけど、一昨年関塚さんとやりまして、確かに勝っていないんですよね。 一応僕の方が先輩ということもありまして、今度はアウェイですが、我々は全力でフロンターレのほうはACLもあって、ハードスケジュールだと思うんで十分にコンディションを整えて、熱い試合にしてこの多摩川クラシコが多くの人に認知してもらえるように全力で準備していきたいと思っております。 よろしくお願いします。 質疑応答 Q. それぞれの監督にお聞きします。 今シーズンのこれまでのお互いの戦いぶりについて今のところ、どのような印象をお持ちになっていますでしょうか。 関塚 隆 宮崎の最終の調整の際にも、FC東京さんとやらせていただいたんですけども、まぁ、それから開幕しまして、非常に五輪選手を抱えていますからチーム状況は難しいと思うんですけど、攻撃的なサッカーというのはこれまでも随所に見られますし、センターバックのエバウド・茂庭選手の負傷もあり出遅れておりますが、もう合流してFC東京さん本来の力が、徐々に戻ってきているのかなと思っております。 原 博実 お気遣いありがとうございます。 フロンターレはさすがだと思います。 ACL初めての経験、しかも厳しい日程でありながら昨日もしっかり勝って、結果を残していると。 特に戦い方・選手も変わっていない。 新しい外国人がケガをしても、しっかり村上選手が応対しているし、今日から始まる代表強化合宿にも、森選手が選ばれたり、今本当に話題の中村憲剛が選ばれたりと、非常にバランスが良いですし、攻撃力があって、我々はこういうチームと戦えることを感謝していますし、こういうチームだからこそ我々の持ってる良さを発揮できるのかなと。 本当に安定したチームで、よくまとまっているなという印象です。 武田社長にお伺いします。 この多摩川クラシコがどの時期にどのような形でお話し合いが始まったのか。 どちらからの提案だったのかなどもお話お願いいたします。 武田信平 今シーズン始まってからですね、このようなお話を続けていますけども、先ほど申し上げたようにですね、昨年、クラシコという名前は付けてませんけど、試合のプロモーションを同時にやってみようと、それが上手くいったかと、そういう結果を受けてですね、今シーズンから正式にやっていこうと、スタートしたわけです。 お伺いしたいことは、観客動員数についてですが、例えば昨年の平均観客数に比べてどの程度の上限を目指すか。 また具体的な観客数は。 川崎フロンターレの場合昨日の清水戦で2万人を越したことから、この試合について、またキャンペーンについてどの程度のアップを見込んでいるか。 武田信平 大変申し訳ないんですけど、今、昨年のFC東京さんとの対戦時の観客数はわかりません。 ただ、このキャンペーンで等々力競技場を満員にしたいと思っています。 等々力競技場は25,000人収容といっていますが、見切り席や柱の影になる席があることから23,500人くらいじゃないかなと思っておりますので、23,000人ほどを目標にして頑張っていきたいと思っております。 記者会見 終了 「多摩川クラシコ」の名称でスタートしたのは、2007年からですが、FC東京、川崎フロンターレという形で激しい戦いを繰り広げてきた歴史を大事にするため、1999年のJ2元年の戦いから「多摩川クラシコ」としてカウントしています。 1999年から2006年までの対戦は、全部で10戦。 2007年、企画をスタートし、最初の試合となる「2007年5月6日」に開催される川崎フロンターレのホームゲームでの対戦を「第11回 多摩川クラシコ」と位置付け開始しました。 今後、50回、100回、200回… と歴史を積み重ねていけるよう今後も両クラブで切磋琢磨していきます。 (カップ戦・天皇杯での対戦はカウントの対象外とします) 3月18日(土)に開催される2017明治安田生命J1リーグ第4節FC東京vs川崎フロンターレは、「第29回多摩川クラシコ」です。 今回の「多摩川クラシコ」は川崎から東京への移籍を決断し、ひとりで多摩川クラシコを語れる男「大久保嘉人」選手をコンセプトに展開します。 当日は、両チームの「攻撃サッカー」が見られること間違いなし! 写真に特化したSNSサービス「Instagram」にて、両チーム合同運用の「多摩川クラシコ」公式アカウントを開設しました! 多摩川クラシコに関わる情報をお届けしますので、ぜひフォローをお願いします! 予告なしに変更になる場合がございます。 多摩川クラシコを盛り上げる要素の一つ!! それが、多摩川クラシコグッズ!! 今回もこだわりの商品です。 是非お買い求めください。 予告なしに変更になる場合がございます。 】 3月18日(土)、味の素スタジアムで開催されるアウェイFC東京戦は、多摩川を挟み対峙する両クラブの火花散るライバル対決「多摩川クラシコ」です。 数えること29回目を迎える、今回の多摩川クラシコのテーマは「大久保嘉人」をキーワードにしたデザインとなっています。 詳細な商品ラインナップは当日グッズ売店にてご確認ください。 お持ちのスマホの背面等に貼り付けていただき積極的に露出し、「3. 28 第29回多摩川クラシコ」の告知協力をお願いいたします! <告知例> 電車の中でのスマホ操作時や食事中・打ち合わせ中にさりげなくアピール! その初戦となったこの試合が幕開けとなった。 川崎は、この年に加入した元日本代表・岩本輝雄が起点となる、3-5-2の布陣。 対するFC東京は「あの時期から、あのシステムを採用していたFC東京はかなりモダンなチームだった」(川崎OB・中西哲生氏)アマラオをワントップに置く4-2-3-1のシステム。 試合は、開幕以降3連敗と出遅れた川崎を尻目にFC東京はエース・アマラオが後半5分、18分と立て続けに右足で決めて早くも2点をリードする。 一矢を報いたい川崎は、岩本が相手GKのクリアボールを得意の左足で決めて1点差に迫る。 そして、試合はロスタイムへ。 もう後がない鬼気迫る川崎がツゥット(翌年にはFC東京へ移籍)、上村とつないで最後は高田栄二のボレーが炸裂して引き分けに終わった。 湿度69パーセントと蒸し暑いなか行われた西が丘での一戦。 両チームが放ったシュートはFC東京11に対し、川崎は10。 その数字からも拮抗した試合展開だったことが伺える。 たった1本のシュートをのぞいてFC東京・堀池、川崎・浦上の両GKはゴールを決して割らせなかった。 試合が動いたのは、後半だった。 川崎の右サイド・長橋がドリブルで仕掛け、ティンガを経由して最後は後半途中から出場していた浦田尚希がダイレクトボレーを突き刺す。 FC東京は、1点ビハインドとなる数分前にサブにおいていたアマラオを投入していた。 アマラオはこれまでの両チームの対戦で、数々のゴールを決めている切り札だけに川崎にとっては緊張感を強いられる時間帯となった。 その後もFC東京は、加賀見、和田ら攻撃に厚みをかける交代でゴールをめざすが、そのままタイムアップ。 キング・オブ・東京・アマラオがいるFC東京に川崎が初めて勝利した。 この一戦に出場した選手、観戦したサポーターの多くが「記憶に残る試合ベスト1」として刻んでいるのではないだろうか。 後半23分にツゥットが厳しい判定によりこの日2枚目のイエローカードを提示され、退場。 ひとり少ない川崎に対し、FC東京はなかなかゴールを割れなかった。 西が丘のスタンドとピッチの距離の近さも手伝って、不思議な一体感を醸しだしていた。 FC東京・大熊監督、川崎・松本監督の指示の声もすべてスタンドまで聞こえてくるほどの距離感だった。 延長に入り、川崎の選手が次々と足を攣らせると、大熊監督は「なんで、(ボールを)取れないんだー!」とイレブンを叱咤。 一方の、松本監督はFC東京のセットプレーの際に「必ず誰かに合わせてくるぞー」と叫んで、スタンドを松本節で沸かせた。 120分を戦い終え、ぐったりとピッチに座り込んだ選手たちには拍手を送ること以外、労う方法はなかった。 13,812人が詰めかけた等々力で行われた一戦。 J1昇格に向けても両チームにとっても大一番となる大事な戦いだ。 川崎は「1万人大作戦」とクラブ総出でキャンペーンを張り、スタジアムは最高潮の盛り上がりをみせた。 一方の、FC東京は4連敗中と終盤にきて苦しんでいた。 試合は、開始わずか2分でFC東京・奥原の右足からのシュートが決まりあっという間に先制。 14分、川崎は桂が珍しいヘディングシュートを決め同点。 さらには36分、久野が直接FKの場面で、美しいシュートをねじ込んで2対1。 そして前半終了間際の43分、今度はFC東京・加賀美が素晴らしい一撃を決めて再び同点に。 前半は、両チームともに一進一退の攻防を繰り広げた。 そして迎えた後半、唯一のゴールは川崎に転がり込んだ。 決めたのは、ティンガだった。 この勝利で川崎はJ1昇格に大きく前進、FC東京は5連敗。 この年、結果的には両チーム揃ってJ1昇格を果たした。 揃ってJ1昇格となった2000年だが、両チームは明暗を分けていた。 一方、J2優勝を引っ提げてJ1の舞台に立った川崎は大幅にチーム構成を変えたものの、結果が出ずに苦しんでいた。 この試合の直前に川崎は監督交代を余儀なくされ、混乱も生じていた。 試合は、後半に動いた。 10分にFC東京・小林(成)が自らチャンスを作り、左足で先制ゴールを決めると、28分に追加弾を決めたのは、前年まで川崎に所属していたツゥットだった。 一方の川崎は、後半途中出場の池田が混戦からのこぼれ球に反応して一矢を報いたが、反撃もそこまで。 FC東京の勝ち点は、20。 川崎の勝ち点は、わずかに7。 大きく、その差は開いてしまっていた。 国立競技場で行われた2000年セカンドステージ第3節の一戦は、FC東京が川崎を3対0で下す、という一方的な展開に終わった。 1999年から2006年にかけて10度の対戦がある両チームだが、一方的なスコアに終わっている試合は、この1試合のみ。 FC東京は、セカンドステージここまで2勝(第1節は90分勝利、第2節は延長Vゴール勝利)で勝ち点5。 川崎は2連敗で勝ち点のないまま、この対戦を迎えていた。 FC東京の2トップは、ツゥットとアマラオ。 川崎はセカンドステージから追加登録されたイジドーロと2年目の我那覇が2トップを組んだ。 そして、結果はアマラオによるハットトリックという独壇場。 前年はケガで苦しんだアマラオだったが、久々に対川崎戦で大爆発。 セカンドステージ、これで3試合連続ゴールと絶好調ぶりをみせつけた。 ハーフタイムに川崎市在住の西城秀樹氏による「ヤングマンYMCA」のパフォーマンスが行われると両サポーターも一緒になって「YMCA」の大合唱。 スタジアムがヒートアップしたが、試合の前半はお互いに決定打を欠く内容に終始した。 後半も前半同様に縦に速いFC東京が主導権を握る。 とくに、加地、石川が揃う右サイドから再三、FC東京は攻撃を仕掛ける。 一方の川崎Fは、伊藤、寺田、箕輪の3バックがブロックを作ってしっかり守っていたが、残り30分を残して寺田がこの日2枚目のイエローカードをもらい退場になってしまう。 その後、FC東京・原監督は交代枠をすべて使い前がかりに攻めるが、集中を切らさなかった川崎もふんばり、結局試合は0対0のドローに終わった。 2005年、FC東京ホーム最終戦となった味の素スタジアムでの一戦。 3トップのFC東京対策として、立ち上がりに川崎は通常の3バックではなく4バックでスタートを切り、それに対してFC東京も試合序盤に2トップに変更してくるなど、原、関塚両監督の采配も注目を集めた。 試合は前半22分、我那覇が左サイドから大きく右へ展開し、中村がフリーでシュートを決めて川崎が先制。 その後は、後半に入っても両チームとも決め手を欠いたが、ここまで10試合、負けなしと好調を維持していたFC東京も粘りをみせる。 この日、ケガのルーカスに代わって出場してたササ サルセードが後半33分に金沢、ジャーンとつないだボールをヘディングシュート。 試合は、1対1のドローに終わった。 試合後、両監督は選手たちをともに労い、次節の最終戦に向けて手ごたえと収穫を掴んだ様子だった。 試合が動いたのは、前半39分。 直接FKの場面でマルクスが蹴ったボールに谷口がヘディングで決めて、川崎が先制する。 前半はこの1点のみに終わり、両チームともにリズムがなかなか掴めない展開に終始する。 そして、迎えた後半。 今度は18分にFC東京・ジャーンが直接FKからヘディングで決めて同点とする。 さらには、前半終了間際に負傷退場したリチェーリに代わって入っていたFC東京・川口がカウンター攻撃のフィニッシュを決めてFC東京がリードに成功する。 一方、ホームで負けられない川崎は終盤に怒涛の攻撃を仕掛ける。 そして40分、交代出場で右サイドに入っていた米山からジュニーニョに渡ると、中村との見事な連携プレーをみせ、最後はその中村が左足で決めて同点に追いつく。 その後も続いた川崎の猛攻をFC東京が凌いで、このままタイムアップ。 両チーム痛み分けに終わった。 2006年リーグ終盤戦となった第30節は、大波乱の展開となった。 試合は後半の立ち上がりの時点で、川崎が4対1とリードをする。 誰もが川崎の勝利を確信した一方で、この両チームの対決とあっては「終わるまではどうなるかわからない」という雰囲気があったことも事実だ。 FC東京の反撃は、ここから始まった。 後半6分に1点を返し、2対4にすると、粘りに粘ったラストは劇的でまるでドラマのワンシーンのようだった。 後半38分に平山がヘディングシュートを決めると、44分に宮沢が同点弾を決める。 そして最後は、ロスタイムに今野による大逆転となる右足からのシュートが突き刺さると、FC東京イレブンは当然のように歓喜の叫びをあげた。 一方の、川崎守備陣は、何度クリアしても自陣に攻め込まれるという悪循環に陥り、まさかの後半4失点。 試合後は、ショックのあまり口を開く選手も少なかった。 終わってみれば、7対0と川崎の圧勝で終わった。 今シーズン二度目となる第12回多摩川クラシコの一戦は、両チームともに試合準備段階からクラブ総出で盛り上がりを演出。 好調を維持しているなかの対戦となり、ひじょうに楽しみな一戦となった。 前半、フロンターレは鄭 大世の先制ゴールを含む4得点と爆発。 だが、昨年の味スタでは4対1からFC東京の反撃が始まり5対4と大逆転劇があったことも記憶に新しい。 どう転ぶか緊張感が高まる後半も、川崎の勢いはとまらず鄭 大世のハットトリックを含む前後半合計7得点のゴールショーとなった。 FC東京は、福西を左ひざの負傷で欠く苦しい布陣のなか、劣勢に立たされても選手交代で活性化をはかるが、1点が遠かった。 この日のゲームは『ブラジルフェスタ』が開催され、試合前にはブラジル大使館より両チームのブラジル人選手たちへの労いがあった。 2009年、味スタで開催された多摩川クラシコは、予想通りに点の取り合いとなる両チームの持ち味が発揮された一戦となった。 前半はFC東京リードのゲーム展開。 28分に今野、さらにハーフタイムを空けて54分に絶好調の石川が追加点を奪う。 ところが、その直後。 守備の要であるブルーノ・クアドロスが退場となり、一気に川崎フロンターレへと主役が変わる。 まず、ジュニーニョが落ち着いてPKを決め、1対2。 65分に谷口が右足で強烈なシュートをに決め、同点に追いつく。 さらにそのわずか3分後、レナチーニョがジュニーニョからの折り返しに反応して逆転。 わずか10分で3点をとり、ゲームを川崎フロンターレがひっくり返した。 FC東京にとっては2点のリードをしながらも、退場でゲームプランが狂ってしまった悔しい一戦に終わった。 等々力に20,729人が集客した「多摩川クラシコ」。 試合は開始早々に動いた。 5分、FC東京のセットプレーからこぼれたところをファーサイドで拾った赤嶺がフリーでシュート。 FC東京がワンチャンスをモノにし先制点を奪う。 その後は、ややフロンターレが優勢で試合が進む。 さらに41分、中村と競った今野が肘うちで一発レッドカードとなり、前半を折り返す。 後半も川崎が攻め続ける。 さらに、選手交代をしながら攻撃に人数をかけるが、FC東京は全員で気迫のこもった守備を徹底し、中盤のプレッシャーも速く川崎にリズムを作らせず、ゴールを割らせない。 このまま90分が経過し、ひとり少ないFC東京が川崎の攻撃を守りきり、ワンチャンスのゴールを死守した。 上位進出を狙う川崎にとっては、痛い黒星となってしまった。 それが多摩川クラシコの代名詞とも言える。 この対戦も文字通り、劇的な展開となった。 そして、それは川崎フロンターレのほうに微笑んだ。 先制したのはFC東京。 今季、絶好調の石川が左サイドを突破した長友のクロスに合わせ、前半は1対0とFC東京リードで折り返す。 迎えた後半、川崎が追いつく。 57分、右サイドからレナチーニョがラインギリギリでスルーパスを送る。 そのボールを森が折り返したところに、ジュニーニョがヘディング、左ポストに当たったボールはそのままゴールへと向かっていった。 そして、ドラマはロスタイムへ。 表示は4分。 3日前のナビスコカップでロスタイムにドラマを生んだフロンターレは、この日もロスタイムに谷口がゴールを決め、劇的な逆転勝利で多摩川クラシコに勝利を飾った。 熱戦が続く多摩川クラシコ。 2010年4月4日、等々力で魅せてくれたのは鄭 大世だった。 前半20分、谷口が出したボールに黒津が追いつきクロス。 相手DFに当たってこぼれたところをテセが胸トラップしてシュートを決め、フロンターレが先制。 前半を1対0で折り返す。 迎えた後半15分、またもテセがフリーキックを得て、自身がグラウンダーのシュートを放ちゴールを決める。 フロンターレは、守備をしっかりと固めてこのまま逃げ切るかと思われたが、ロスタイムにFC東京が意地をみせる。 GK川島が一度はシュートを止めるが、こぼれ球に今野が反応し1点を返す。 FC東京も果敢に攻めたが、すでに時間がなくこれでタイムアップ。 フロンターレにとってはホームを制し、FC東京にとってはポストやバーに嫌われ悔しい敗戦となった。 天皇杯4回戦から中2日と厳しい日程で迎えた多摩川クラシコ。 2010年11月20日。 前半は、両チームスコアレスドロー。 試合が動いたのは、後半だった。 まず、後半早々の2分にフロンターレは矢島のゴールが生まれる。 一方のFC東京は、石川を起点とした攻撃が続き、最後は石川の右CKを森重が頭で合わせ、同点に追いつく。 その後、お互いに攻撃を仕掛けあい、お互いの守備陣が踏ん張る時間帯が続く。 決着がついたのは、84分。 決めたのは、フロンターレジュニーニョだった。 フロンターレの攻撃から、つめていたジュニーニョは、飛び出したGKの頭上を抜く技ありループを決め決勝ゴールとなる。 このゴールがジュニーニョJ1通算100ゴール。 FC東京にとっては、終盤の猛攻が及ばず、フロンターレにとっては大きい勝ち点3となった 等々力を舞台に行われたこの試合、J1に1年で返り咲いたFC東京との対戦。 両チームともに試合終盤まで、ゴールが生まれない展開となった。 試合序盤にペースを握ったのはFC東京、そして試合が進むに連れてペースを握ったのはフロンターレという一進一退の攻防で前半を折り返した。 試合が動いたのは後半開始すぐ。 4分、FC東京の長谷川が2枚目のイエローカードを受けて退場。 一気にゴールを狙うフロンターレだったが、FC東京は粘り強い守備で、ゴールを割らせない。 そして迎えた87分、右CKから石川のボールを森重がヘッドで沈めてゴールが生まれたのはFC東京だった。 この1点が決勝ゴールとなり、FC東京に軍配が上がった。 企画スタートの初年度である2007年まで、10戦してFC東京の3勝2敗5分。 わずか10戦、されど10戦。 多摩川を挟んだこの土地で、お互いを高め合いながら戦ってきたその歴史は、数々のドラマチックなシーンを生み出し、10戦して、警告46枚・退場4枚という死闘とも言える激戦を繰り返してきた。 今後、何年、年十年と続いていく両クラブの対戦を、誰もが認める「伝統の一戦」とするべく、Jクラブ初の2クラブ合同企画として、応援サイトやブログをお持ちの両クラブのサポーターの皆さんは、下記のバナーを設置し、「多摩川 クラシコ」を熱く盛り上げ、サポートして下さい!! 皆さん、ご協力お願い致します!!

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