メルセデス amg gt 4 ドアクーペ。 GT 4

メルセデスAMG GT 4ドアクーペに最速モデルとなる「73」が登場か?

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AMG GTに待望の4ドア版が追加設定 43シリーズや53シリーズなど、ラインアップを続々と拡大中のメルセデスAMGに、トップモデルとなるAMG GTの4ドア・クーペが日本上陸を果たした。 SLS AMGから続く独自開発の第3弾となるこのモデルを富士スピードウェイで試乗した。 今回は、まずそのパフォーマンスに特化した第一印象をお伝えしよう。 「M177」ユニットは本当に気持ちがいい AMG GTの流れを汲む4ドアクーペ「AMG GT4ドア・クーペ」。 そのハイエンドモデルである「GT63 S」を、富士スピードウェイで試すことができた。 当日は、かなりスリッパリーなウェットコンディションだったが、639ps/900Nmという途方もないパワー&トルクをいかに4マチックとシャシー、そして電子制御が受け止めるかを確認するには、うってつけの機会だった。 それにしてもAMG珠玉の「M177」ユニットは、本当に気持ちがいいエンジンだ。 4Lの排気量を持つV8ユニットのバンク中央に2基のターボユニットを据えるその過給圧制御は極めて緻密で、アクセラレーションに対する追従性がすこぶるいい。 全開時の吹け上がりはオーバー600psというパワーを考えると驚くほどリニアで、どかん! とトルクが湧き上がって乗り手を不安にさせるターボラグは皆無。 435ps/520Nmの53と367ps/500Nmの43が3L直6ターボエンジン+マイルドハイブリッド(ISG)となる。 写真はGT53 4マチック。 もちろんこれには優秀なESPがもたらすエンジン出力の調整や、瞬時に前輪へとトルクを配分する4マチックのトラクションも密接に関係しているのだが、エンジンそのもののトルクの出方や回転に伴うパワーの解放には粗雑さが全く感じられず、その圧倒的な速さに驚きと快感を感じながら、安心してコーナーの立ち上がりからアクセルを床まで踏みつけることができるのである。 そしてコーナーでのアクセルコントロールにおいても、この緻密な制御がパーシャルスロットルでの微妙な操作を高速コーナリング中において完璧に受け付ける。 こうした特性は、もちろん普通に走るような領域でも十分役に立つ。 今回オープンロードでの試乗がなかったためサスペンションの快適性は計りかねるが、ハイエンドモデルと言えども扱いにくさはなく、むしろ楽しさのあまり免許の心配をする必要があるだろう。 639ps/900Nmを発生するGT 63Sが4L V8ツインターボエンジンを搭載。 トランスミッションは全モデルとも9速ATとなる。 そんな風に従順なV8ユニットだけに、そのパワーを受けとめるシャシーの素性は確認しやすかった。 そしてその走りには、まさにFRベースの4WDというキャラクターが色濃く表現されていた。 何よりこの63Sは自然に曲がる。 たとえばフルブレーキングからターンする1コーナーでは、マルチチャンバー式のエアサスがブレーキングで作り出したV8ユニットの慣性をものともせず受け止める。 そして可変式のダンパーが突っ張ることなくタイヤへと、穏やかかつ短く荷重を伝える。 重みを増した電動パワステの操作性は良好で、転舵すればグーッと手応えを増しながらノーズが入って行く。 このときAMG GT4ドア・クーペは最大で1. 3度後輪を逆位相しているらしいが、その制御を意識することはない。 だからひたすら良く曲がる、という印象だけがある。 また100Rのような高速コーナー(具体的には100km/h以上の領域)では最大0. 5度までトー角を同位相して安定性を高めてくれるようで、急激な操作で余計な姿勢変化を与えない限りは、確かにこの路面で滑りながらもリアタイヤがドリフトアウトするようなことは一度もなかった。 総じてそのハンドリングは、ターンインで素直な旋回性を見せ、ターンミドルで発生する慣性を4WDのトラクションで引っ張るという理想的な動きになる。 ただし今回の路面だといくら4マチックといえどもESCオフはもちろん、ESCスポーツでもアクセルオンで盛大なパワーオーバーステアが出てしまうため(ターンインでは出ない。 これこそがFRベースの素性だ)、走り方としてはESCを活かしたままの方が明らかに速く走れた。 たとえ制御が働いても、アクセルを全閉にしなければその後の入力は受け付けられ、じわっと滑りながらも姿勢を立て直せるのだ。 本国仕様にはリアバルクヘッド剛性を上げるカーボンプレートもあるというが、今回のような路面ではむしろ、現状のバランスは悪くなかった。

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メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 、頂点「63」に2020年型…受注を欧州で開始

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この記事のもくじ• | これでメルセデスAMG GT 4ドアクーペのラインアップはいったん完結? | AMG GT 4ドアクーペに「エントリーグレード」のGT43が登場。 これまで「GT53」、「GT63」、トップレンジの「GT63S」が公開されていますが、このGT43に採用されるエンジンは直6で、367馬力を発生します。 ちょっとややこしくなってきたのでAMG GT 4ドアのラインアップを整理するとこんな感じ。 なおトランスミッションはいずれも9速AMGスピードシフトですが、直6はトルコンベースのTCT、V8エンジンは湿式クラッチを用いたMCTとなっています。 1秒 レトロなホイールがなかなかナイス AMG GT43の駆動方式はほかグレードと同じく4WD(4MATIC)を採用し、GT53同様にエレクトリックモーターによる22馬力の「EQブースト」を活用可能。 面白いのはホイールで、これはほかモデルと異なって「ディッシュ」。 いわゆるモノブロック風デザインということになりますが、雰囲気的には「現代風」であるものの、ちょっとレトロな雰囲気もあっていいですね。 メルセデスAMG GT4ドアクーペはポルシェ・パナメーラを直接のライバルとして誕生していますが、そのルックスはまさに「4ドアクーペ」。 メルセデス・ベンツCLSとの共同開発ではあるものの、CLSよりも「クーペ的」で、そのルールラインがリアエンドを終点とするところにまで伸びているのが特徴です。 そのため「クーペ」を通り越してワゴン的な印象すら(角度によっては)受けますが、パナメーラよりはかなり広いカーゴスペースを持っているように見えますね。 なおトップレンジのAMG GT 63Sはニュルブルクリンクを7:30にて走行し、「ニュルブルクリンクでもっとも速いサルーン」の座へ。 つまりパナメーラよりも速いタイムを記録したことになりますが、販売面でパナメーラに一矢報いることになるのかは今後の報告を待ちたいところです。

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