車 12 ヶ月 点検 費用。 忘れたはNG?法定12ヶ月点検(1年点検)の費用と義務

「法定12ヶ月点検」は必ず受けるべき?受けないと罰則がある?自分でチェックしてもいい?

車 12 ヶ月 点検 費用

カーリース料金に点検費用は含まれる? 自動車に欠かせないのが、定期的な点検や部品交換などのメンテナンスです。 カーリース中でもそれは同じで、必ず車検などを受けなければなりません。 そこで気になるのが点検費用です。 カーリースの費用には、こうしたメンテナンス費用は含まれているのでしょうか。 ・新車の場合 新車の場合、プランやオプションによって受けられるサービスは大きく異なります。 代表的なのは「ファイナンスリース」と「メンテナンスリース」です。 カーリース会社ごとに独自のプランを打ち出していますが、名前は違っても、これら2つのどちらか、もしくは中間に当てはまります。 ファイナンスリース ファイナンスリースは、カーリース会社が自動車の購入費用・初期整備費用・自動車諸税・保険料などのみを負担する契約です。 プランに含まれるのは、車に乗るための最低限の費用のみとなります。 そのため、点検費用、部品交換、オイル交換にかかる費用は、別途自分で支払わなければなりません。 カーリース会社に支払う費用は抑えられますが、点検費用をはじめとする維持費は自分で貯蓄し、管理しておかなければなりません。 メンテナンスリース メンテナンスリースは、点検費用、部品交換、オイル交換にかかる費用なども含んだプランです。 中には、代車費用やタイヤ交換費用、ロードサービスの費用なども含まれている場合があります。 内容はカーリース会社やプランによって異なるので、何が含まれて何が含まれないのか、事前にしっかり確認しておく必要があります。 また、ファイナンスリースに比べて月々のリース費用は高くなりますが、その分、維持費の事故管理をしなくてもよいというメリットがあります。 ・中古車の場合 中古車リースの場合、多くは納車時の車検、もしくは点検のみで、その後の点検や整備については自己負担というパターンが多くなっています。 また、1年間などの期間限定で、消耗品以外の部品交換を無償で行ってくれるところもあります。 これも付随するオプションなどによって異なりますが、中古車に関しては、新車よりもメンテナンスに関するサービスが受けにくいという点は変わりません。 カーリースの定期点検の受け方と点検サイクルとは? カーリースの定期点検は、どのようなサイクルで行われるのでしょうか。 必ず受けなければならないのが車検で、新車の場合、初回は3年目、以降は2年ごとに受けることになります。 また車検とは別に、法定点検というものも定められています。 受けなくても罰則はありませんが、安全に長く乗り続けるためにはぜひ受けたい点検です。 特に、途中で手放すことの難しいカーリースの場合は必須といえるでしょう。 法定点検は、自家用車や軽自動車の場合、12ヶ月ごとと定められています。 この他に、カーリースのプランによって、6ヶ月や3ヶ月といったスパンでの点検がある場合があります。 点検期間が近付くと、郵便やメールなどでお知らせが届きます。 お知らせが届いたら、期限内に指定のメンテナンス工場で点検を受けましょう。 契約時に無料クーポンなどが配布されている場合もあるので、忘れずに持参します。 また、これらの点検とは別に、自動車販売会社が行う新車の無料点検も受けられます。 これはカーリース会社とは関係なく、自動車販売会社が無償で行っているものなので、近くのメーカー系列の販売店に赴き、受けることになります。 点検などの煩わしい車両管理を軽くするならメンテナンスリースがおすすめ! 点検などの費用を自分で管理するのが面倒で、全て一括で管理したいというときに便利なのが、第1章でも紹介したメンテナンスリースです。 ファイナンスリースに比べると月々の支払いは高くなりますが、それだけサービスは充実しています。 ただし、カーリース会社や選ぶプランによってその内容は異なります。 いくつか代表的なものを見てみましょう。 ・コスモスマートビークル「Myカーリース」ゴールドパック コスモの「Myカーリース」には、3つのプランが用意されています。 その中でも最もメンテナンスサポートが充実しているのが、「ゴールドパック」です。 ゴールドパックには、次の内容が含まれます。 ・車検整備費用 ・定期点検費用 ・オイル交換 ・重量税 ・自賠責保険 ・タイヤ交換 ・バッテリー交換 ・消耗品交換 ・車両の延長保証 ・ロードサービス ・ガソリン代割引 ・48時間以上の修理の場合の代車手配 メンテナンス周期は、1,500km/月までが6ヶ月ごと、2,000km/月までが3ヶ月ごと、それを超える場合は2ヶ月に1度の点検になります。 ・オリックスカーリース「いまのりくん」シリーズ オリックスの「いまのりくん」には、契約期間などが異なる3つのプランが用意されていますが、そのどれも受けられるメンテナンスサポートは同じです。 ・車検整備費用(「車検無料クーポン」で対応) ・半年ごとのオイル交換、1年ごとのオイルエレメント交換(「オイル交換無料クーポン」で対応) ・重量税 ・自賠責保険 ・オリックスレンタカーを半額以下で利用可能 ・NSCの個人向けカーリース NCSの個人向けカーリースには、基本プランにいくつかの付帯プランをつけられます。 基本プラン 重量税 自賠責保険 ミスルくん保証 リース開始から1年間、1事故に限り修理費10万円を保証 らくらく車検、12ヶ月法定点検 車検整備費用 定期点検費用 オイル交換 JAF(オプション加入) ロードサービス ・トヨタレンタリース「メンテナンスリース」 法人向けのサービスではありますが、トヨタレンタリースではメンテナンスサポートが一括にまとまったメンテナンスリースを提供しています。 ・車検整備費用 ・定期点検費用 ・オイル交換 ・重量税 ・自賠責保険 ・タイヤ交換 ・バッテリー交換 ・消耗品交換 ・代車手配 会社やプランによって費用は変わりますが、概ね、サービスが充実していれば費用も高くなると考えるとよいでしょう。 それだけに、必要なサービスをきちんと見極めることは重要になってきます。 車両管理の手間や支払う費用などのコストパフォーマンスに納得できるかどうか、本当にそのサービスを利用するのかなど、各カーリース会社のサービスを比較しながら、自分に合ったものを選びましょう。

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車の法定12ヶ月点検について質問です。会社の車の法定12ヶ月点検が...

車 12 ヶ月 点検 費用

法定点検とは 法定点検とは文字通り「法律で定められた点検」で、道路運送車両法 第四十八条に規定され、車を運転する人は点検を受けなければなりません。 マイカーの場合は毎年受ける12ヶ月点検と1年おきに受ける24ヶ月点検があり、点検項目はそれぞれで異なります。 バスやタクシーまたはトラックなどの事業用車は、別に3ヶ月及び6ヶ月点検が定められていますが、かなりの走行距離を走るのでマイカーよりもメンテナンスのスパンが短いのです。 参考: 法定点検の種類を確認 自家用車(軽自動車を含む)は車内・エンジンルーム・下周り・外周り・足周りやブレーキがしっかり効いているかなど、車が安全かつ快適に走るポイントについて、26項目を点検します。 24ヶ月点検は12か月点検から更に1年経過しているので、走行距離の増加を加味して項目が増え、56項目を点検します。 例えばブレーキは、12ヶ月点検ではディスクとパッドとのすき間、及びパッドの摩耗について点検しますが、24ヶ月点検ではディスクの摩耗または損傷が加わるのです。 法定点検と車検の違い 法定12ヶ月点検は毎年26項目、24か月点検は2年ごとに56項目を点検します。 法定点検と車検は一見同じようですが、実際は相当違います。 法定点検とは車が故障やトラブルを起こさず、安全かつ快適に走れるようメンテナンスを行うことが目的です。 車検とは道路運送車両法に定められる保安基準に基づき、車の構造や装置が基準に合っているか検査するもので、安全のための点検ではありません。 従って車検を通した次の日、車が故障する可能性すらあるのです。 法定点検と車検が混同されやすいのは、24ヶ月点検は結果的に車検と重なることが多いからでしょう。 法定点検は義務?実施しないと罰則はある? 法定点検は法令で定められているので受ける義務がありますが、12か月及び24ヶ月点検は受けなくても違反ではなく、罰則もありません。 「どうして!?」と思えますが、罰則規定がないので処罰しようがないのです。 しかし車検は受けないと公道を走れず、一発免停と厳しい処分が科されます。 12か月点検に罰則が無いのは車検と違い、自賠責保険の更新や重量税の納付など、諸手続きがないからなのです。 法定点検の重要性は?メリットはある? 法定点検は勿論メリットがあります。 点検を受けるとオイル交換無料などのサービスは大きいですね。 また万一点検個所にトラブルが起きても、ドライバーに過失が無ければメーカー保証が受けられます。 仮に整備不良で事故が起きても、ドライバーの責任が問われる可能性は低いでしょう。 他には定期点検を受けた項目を整備手帳に記載すれば、下取りや売却の際に査定が高くなりやすいですね。 メーカー保証が関係してくる 車には新車購入の際に3年5万キロや5年10万キロなど、メーカーが付けている保証があります。 法定12ヶ月点検を受けない間にトラブルが起きると、メーカーの保証期間内でも保証されず、整備料金が有償になる可能性があるでしょう。 トラブルの度合いにもよりますが、保証の範囲なら整備料金の負担なく修理してもらえます。 新車から5年以内なら点検に出した方が良いですね。 長期的に良好な状態を維持しやすい 12ヶ月点検ではエンジンルームや足回り、ボディの下回りなどかなり細かい所まで分解整備されます。 早い段階で不具合や交換すべき部品の発見が出来ます。 車はどこか1つでもが悪くなると、周囲に負担がかかり不具合があちらこちらに波及するので、早く不調が見つかればベストコンディションを長く維持でき、車検も安く済むのです。 売却するときのプラス査定 法定点検を受けていると、愛車に対してしっかりメンテナンスしている証しになります。 しっかりメンテナンスされた車は、売却する時に査定額がプラスになる可能性も。 ただ査定がプラスになるかどうかは、買取りを依頼する業者次第です。 きちんと点検を受けているなら、整備手帳を見せれば交渉の余地はあるでしょう。 法定12ヶ月点検の検査項目 法定12ヶ月点検は車が安全に法定点検とは車が故障やトラブルを起こさず、安全かつ快適に走れるよう細かく分解整備や部品交換を行います。 ブレーキペダルの遊びや踏み込んだ時にの床との間隔• ホースやパイプの漏れや損傷の有無• ブレーキディスクやブレーキパッドの摩耗• ディスクとパッドの隙間 制動装置は車の安全にかかわるので、しっかり分解整備を行うのです。 走行装置 走行装置とは、主にタイヤやホイールなど、車の走行に関係する部分。 溝が減って走行に支障がないか等タイヤの状態と、ホイールナットやボルトのゆるみを点検します。 走行中にタイヤが外れると自車だけでなく、他車も巻き込む大事故が起きるので、やはり念入りに点検します。 動力伝達装置 エンジンのパワーを車輪などの駆動部分に伝える場所が動力伝達装置です。 クラッチやトランスミッション、プロペラシャフト部分を分解整備します。 クラッチペダルの遊びや、切れたとき床板との隙間の量、動力伝達装置の油漏れや緩みなどもチェックし、不具合があると部品交換します。 車の心臓部なので、特に重要な点検個所ですね。 電気装置 電気装置は点火プラグやバッテリー、電気配線などの部分です。 主に点火装置であるプラグそのものの点検と点火時期のチェック、ディストリビューターキャップの状態及び、バッテリーの接続状態を点検します。 他にはバッテリーが劣化していないか、電気配線の接続部に緩みや損傷が無いかもチェックします。 バッテリーは普段の運行前点検でも注意しておきたいですね。 エンジン エンジン関係として、排気及びエレメントの状況や潤滑部分のオイル漏れ、または冷却装置を駆動するファンベルトの緩みや損傷、水漏れの有無を点検します。 原動機の冷却部分が壊れるとオーバーヒートが起きるので、法定点検以外に運行前点検での冷却水のチェックも大切です。 エンジン本体の排気の状態• エアクリーナーやオイルエレメントの状態• オイル漏れの有無とオイル交換• 冷却装置やファンベルトの緩み• エンジンの損傷や水漏れの有無 エキゾースト・パイプ、マフラー エグゾーストパイプとは、エンジンから出る排気ガスをマフラーに送る排気管のこと。 排気効率の調整といった役割を担い、マフラーは排気ガスを車外に排出します。 排気に関する箇所なので、取り付けの緩みや損傷状況を点検します。 効率的な排気を行い、かつ車内に充満しないよう点検するのです。 12ヶ月点検の費用 12ヶ月点検の整備料金は排気量により異なります。 また点検に出した時の状態や地域性にもよるので、一般的な相場として参考にしてください。 車両 整備料金 軽自動車 9,000円~15,000円程度 排気量1000~1500ccクラス 10,000円~16,000円程度 排気量1800~2000ccクラス 10,000円~17,000円程度 排気量2000cc~3000ccクラス 11,000円~20,000円程度 3000cc~ 12,000円~26,000円程度 地域によっては軽自動車で8,000円台のところもあるので、メーカー同士というよりも地域差の方が大きいようですね。 整備工場 一般的に整備料金は6,000円~20,000円くらいで、ディーラーよりは安く済む傾向があります。 工場の技術力によっては、ディーラーより安く信頼性の高い点検ができ、地域密着なので要望の融通も効きやすいでしょう。 言い換えれば工場によって技術の差が大きいのも現状ですが、素人が確認するのは困難です。 評判は事前に確認した方が良いでしょう。 ガソリンスタンド 点検にかかる料金は7,000円~15,000円くらいで済み、街中あちこちに存在するのでいつどこても点検を受けられます。 ただ点検設備や整備士の数が十分でない所が多く、急な点検には対応困難で技術力に問題があるスタンドも散見されます。 カー用品店など 費用は5,000円から15,000円くらいで、ディーラーと同等の点検を低めの値段で受けられます。 指定工場を探すのに時間がかかるのはデメリットですが、ディーラーより低コストで済むので、検討する価値は大きいでしょう。 軽自動車の点検費用はどれくらい? 軽自動車の点検費用は9,000円から14,000円くらいですが、場所によっては8,000円くらいで済み、地域差が大きい現状があります。 点検は自分でやってもOK? 12ヶ月点検は自分自身で施しても違反ではありません。 また自分で行うために資格を取得する必要もないのです。 ただ不具合を見極められる知識と技術に加え、整備手帳の正しい書き方も知る必要があります。 不安な状態で点検するくらいなら、専門家に任せた方が安心でしょう。 法定点検の疑問 法定点検を受けないとどうなるか、色々な疑問が湧いてきます。 保証が受けられなくなるか、罰則は無いかなど、よくある疑問をまとめてみました。 法定点検していないと保証が受けれない? ディーラーで法定点検を受けないと、万一の時に保証が無いと言われますが、そんなことはありません。 点検をしていなくとも、パーツ自体の不具合で故障が発生すれば、保証期間内なら無償で保証が受けられます。 しかし定期点検を受けてもドライバー自身の管理の問題や、乗り方による故障が起きれば保証期間内でも整備料金は有償に。 営業マンによっては紛らわしい案内をすることがあるので、よく確認しましょう。 12ヶ月点検を忘れた!どうしたらいい? 12ヶ月または24ヶ月点検は車検ではないので、明確な期限はありません。 万一「期限」を過ぎても罰則は無く、違反にもならないのです。 ディーラーや販売店の一部では「期日」までに定期点検を受ければ、割引等何等かのサービスがありますが、期限を過ぎると適用されない場合があります。 法定12ヶ月点検にかかる時間や日数は? 点検に要する時間は、整備が必要な個所にもよりますが1時間~1時間半程度みておきましょう。 筆者が点検を受けるディーラーは、終了後に洗車してくれるので大体1時間半くらいで終わります。 予約なしで持ち込むと余計な待ち時間がかかるので、予約していくと良いですね。 法定点検っていつからいつまでの期間にやればいいの? ディーラーから来る12か月点検の通知には一応の期限が書かれていますが、期日を過ぎたから「違反」ということはないのです。 しかし12か月点検を「18か月後」に受けると、時期の経過による車の状態を確認する目的から逸脱しますね。 点検時期から30日後くらいまで受けると良いでしょう。 但し車検は期限までに受けないと違反となり、公道を走ることはできません。 中古車はどこで点検してもらうの? 中古車の点検はディーラーでも受けられます。 また専門の修理工場やガソリンスタンドなど、色々なところで点検できます。 最近はフランチャイズの車検専門店のテレビCMをよく見まかけますよね。 価格も低めですが基本的に持ち込みが必要です。 点検整備は専門の業者が行い、書類を自分で用意して陸運局に持ち込むユーザー車検なら、専門知識や整備手帳の正しい書き方が必要ですが、費用が格安に抑えられます。 自分のニーズで選ぶと良いでしょう。 自分で点検した場合のシールはどうすればいい? 法定点検を行った車はフロントガラスの助手席側の上隅に、丸いダイヤルステッカーを貼ります。 ダイヤルステッカーとは通称で正式には点検整備済ステッカーといい、整備を行った工場と次回の点検時期を示しています。 国の認証を受けた整備工場で法定点検を受けた場合に限られ、自分で行った場合はダイヤルステッカーを貼ることができません。 点検整備済ステッカーは貼り付けの義務はありませんが、専門家がしっかりメンテナンスを行い、安全であることを示す証といえるでしょう。 3ヶ月点検とか6ヶ月点検とかって何? 3ヶ月または6ヶ月点検はバスやトラック、レンタカーなどの事業用車両に義務付けられています。 特に高速バスやトラックはかなり走行距離を走るので、自家用車より短いスパンでメンテナンスを行うのです。 またロングボディゆえ事故の際は被害も大きくなりがちなので、乗用車とは法定点検の項目が異なります。 多くの乗客や荷物を運ぶので、安全性・社会性からも理にかなっていると言えるでしょう。 まとめ 法定点検を受けないと、義務とされているのに罰則がないのは変ですが、車は長い距離を走るので1年経つと徐々に劣化が進行します。 車検は整備や部品交換などを行わないので、12ヶ月点検を受けないのは危険なのです。 定期的に点検を受けていれば車の状態を長くよく保て、次の車検で交換する部品が減って費用が抑えられます。 点検を受けるお金がもったいないならばせめて運行前点検を行い、異常があればすぐに整備工場などで見てもらうことで整備費用を抑えましょう。

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6か月点検や12か月点検の項目や費用~定期点検の必要性は?~

車 12 ヶ月 点検 費用

法定点検・整備って? 車(自家用乗用車)を所有していると法律(義務)でやらないといけない定期点検・整備っていうのがあります。 法定12ヶ月点検(1年ごと、26項目)• 法定24か月点検(2年ごと、56項目) です。 (貨物車や事業用は、もっと短い期間です。 ) 車を安全に乗るための定期的な点検整備が必要 ってやつす。 24か月点検は、車検の時にするので、 車検整備って呼ばれることが多いですね。 でも、考え方としては車検と点検整備は別の扱いです。 この法定点検は義務ですが 「プロ(認証を受けた修理屋)に出さないといけない」ってわけではありません。 自分で出来るのであれば、それで問題はありません。 ただ、自分でも出来ないことはないですが、技術と知識がある程度必要になってきますので、車屋に依頼(有料で)するのが一般的です。 費用は車種にもよりますが、 12ヶ月点検で、• 点検の基本料 8,000~12,000円• 追加整備(部品の交換など)があった場合、別途工賃• 部品代(消耗品など) って感じで、総額で 15,000~30,000円ってところですかね。 ちなみに、昔にあった 日常点検(1日1回の運行前点検)の義務は車両法の改正(平成7年7月)でマイカーなどは、 自家用乗用自動車など、いわゆるマイカーのユーザーの皆さんは、走行距離や運行時の状態などから判断した適切な時期に実施して下さい。 って、曖昧な内容の 日常点検の義務に変わりました。 簡単に言うと、 「車も進歩して年々良くなって壊れないようになってきたので、日常点検は自分の責任(使い方)で判断して点検してね」 って感じですね。 義務なら、点検しないと罰則があるの? はい、 ないです。 同じ義務の車検の場合は、法律で 「無車検運行」っていう罰則があります。 でも、法定点検に関しては義務ですが、とく罰則はありません。 あくまでも 「安全に乗るために定期点検をして下さい、義務です」ってだけです。 だから、罰則の無い点検のことで警察に何か言われることも、ほぼないですね。 たまにガソリンスタンドや新車ディーラーなどで、 「点検しないとダメです、義務ですから」 って、強制的な言い方をして有料の点検を勧めてくる店(営業マン)もありますが 「罰則があるから」っていう意味ではないです。 「ディーラーで定期点検(有料)を受けないと、何かあった時に保証が受けれない」 って、ディーラーの営業マンに言われたって感じの話です。 「そんなこと、あるかい!」ってうのが、おっさんの答えです。 そもそも、義務の法定点検をディーラー定期点検(有料)でしないといけないってわけでもないし、ディーラーで点検をしないと保証が受けれないってこともないです。 新車の保証は、 「車自体に問題があった時に保証(無償修理)する」ってことなので、ユーザーの管理方法や乗り方は別の話ですね。 点検(メンテナンス)をしていなくても、部品自体に問題があり不具合(故障)が起きた場合は、保証期間内であれば無償修理の対象になります。 ま~、定期点検に関係なく 日ごろのメンテナンスをしていれば問題ない話です。 実際のところ、買い物や遊びに使う程度の乗り方の場合、車検時にちゃんと整備点検をしていれば、次の車検(2年間)までは有料の定期点検などはいらないと思います。 2年間何もしないでいいって意味ではなく、定期的なEgオイル交換や日ごろのタイヤの管理(空気圧など)、ちょこっとした消耗品の交換で十分やと思います。 正直、ちゃんと日ごろのメンテナンスをしていれば、お金を払って12ヶ月点検に出しても、 「何をしたん?点検項目を見ただけ、記録簿書いただけ?」 ってなることが多いと思います。 今の車の性能(不具合率)はそれぐらい良くなってきていますね。 逆に通勤や仕事などで年間2~3万Km走る人(車)であれば、12ヶ月点検だけでは不足って感じで、もっと短い期間で点検をしたほうがいいと思います。 ようは、車の年式(古さ)や自分の乗り方・使い方によってメンテナンス(点検など)をするっていうことが大事ですね。 そもそも、義務の法定点検は、最低限安全に乗るために必要なことって感じです。 なので、日ごろから自分の乗り方(走行距離)に合ったメンテンスをしっかりしていれば安全っていう意味では問題ないと思います。 おっさんも車屋なので、店のお客様には説明しておすすめはしています。 正直、罰則のない法定点検をするかしないかは、自分の車に対する考え方次第ってところやと思います。 いつも決まっている車屋(修理屋)に全て任せているとか、自分で車のメンテナンスの考え方があるとかで、人それぞれ考え方があるんじゃないでしょうか。 なんせ、費用がかかることなので、その人の状況も知らずに他の人(車屋など)が勝手に強制するものでないかなぁって感じです。 義務だからって理由だけで、法定12ヶ月点検点検をしようかどうか迷っている人にこの記事が参考程度になれば幸いです。

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